HOME |資料:第10回RIEF勉強会「中国の全国版排出権取引制度(ETS)の導入見通しと、グリーンファイナンス政策の動向について」(IGESリサーチマネージャー・金振氏) |
RIEF10キャプチャ

 

 一般社団法人環境金融研究機構(RIEF)は2017年9月29日(金)午後6時から、上智大学で第10回勉強会を開催しました。講師には、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)エネルギー及び気候変動領域、リサーチ・マネジャーの金振(ジン・ジェン)氏をお迎えし、中国が年内に導入するとみられる全国版のカーボン排出権取引制度(ETS)をめぐる動きやグリーンファイナンス政策などについて詳細なお話をしていただきました。

 

 中国の温暖化対策や環境金融政策は、今や日本の政策よりも一歩も二歩も先を行っていると言われます。欧米の関係者も、「国際的に通用しない政策」に固執する日本よりも、市場としても膨大な潜在力のある中国の環境金融政策への関心を高めています。

 

 しかし、日本にはこの分野で中国の動向を定点観測している研究者や政策担当者は少ないという事情があります。金先生は中国の研究者ですが、中立的かつ経済学に基づいた分析をされ、しかも流暢な日本語で丁寧に質疑にも応えていただき……

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