｜HOME
｜4.市場・運用｜
4.市場・運用
世界での化石燃料事業への投資資金引き揚げ額6兆2400億㌦に達する。日本のGDP総額を大きく上回る。保険会社、年金基金、ソブリンファンドが主導。米コンサルが推計（RIEF）
2018-09-16 00:00:42
米国のESGコンサルのArabella Advisorsは、グローバルな機関投資家等による石炭等の化石燃料関... 
グリーンボンド市場のスケールアップを目指し、世銀等が「発行支援のためのパートナーシップ（GGBP）」を設立。自治体や企業の同ボンド発行に支援策を提供（RIEF）
2018-09-15 23:59:10
グリーンボンドの発行を促進するための「Global Green Bond Partnership （GGBP）」が発足した。サン...
国際的な金融センターの競争力評価（GFCI）最新ランキングで、ニューヨークが首位。ロンドン陥落。香港、中国等のアジア勢が伸びるものの、東京は低迷（RIEF）
2018-09-15 13:16:30
国際的な金融センターの競争力をインデックス評価する「Global Financial Centres Index（GF...
欧州排出権取引制度（EU-ETS）のカーボンクレジット（EUAs）価格が急落。制度発足以来、一日当たり最大の下げ幅に。ノルウェーでの電力取引での損失表面化を反映（RIEF）
2018-09-14 22:18:09
EUの温室効果ガス排出権取引制度（EU-ETS）の排出権（EUAs）価格が13日、一日の下げ幅としては...
国内初の燃料電池バス、京浜急行バスが、来春に都内・お台場の「船の科学館路線」に導入へ（RIEF）
2018-09-13 23:26:28
京急グループの京浜急行バス（東京都港区）は来年春から、東京23区内のお台場地区で、燃料電池...
気候変動対策を推進するグローバル主要都市連合の「C40」、石炭火力発電からの「都市の離脱」を促す「C40 Divest/Invest Forum」立ち上げ。日本メンバーは東京都、横浜市のみ（RIEF）
2018-09-12 08:25:33
気候変動問題に対処するグローバル都市の連携組織である「C40」は、12日からサンフランシスコ...
明治安田生命、10月から新規の石炭火力向け融資を内外で中止へ。ただし、超々高圧臨界石炭火力は例外。日本生命や第一生命に比べ、「もっとも緩い（?）石炭対応」（各紙）
2018-09-12 08:15:23
各紙の報道によると、明治安田生命保険は10月から、石炭火力発電向けの新規投融資を内外を問わ...
ソニーも、再エネ100%の「RE100」に参加。日本企業で11社目。2040年までに自社の事業活動の電力を全量、再エネに切り替えを宣言（RIEF）
2018-09-11 16:20:57
ソニーは国際NGOの「Climate Group」とCDPが進める「RE100」イニシアティブに参加した、と発表した...
東京センチュリー、国内リース会社で3番目のグリーンボンド発行。5年物100億円。子会社の太陽光発電設備リースのリファイナンス資金に充当（RIEF）
2018-09-11 02:47:21
大手リースの東京センチュリー（東京）は10月に同社として初のグリーンボンドを100億円発行す...
電源開発、仏エンジー社と、日本の一般海域での浮体式洋上風力発電開発を軸に、覚書締結。欧州、アジアでの将来の事業化も模索（RIEF）
2018-09-10 16:15:12
電源開発（Jパワー）は、フランスの総合エネルギー企業ENGIE社（エンジー）との間で覚書を締結...
Research Institute for Environmental Finance