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新生銀行 カナディアン・ソーラーの大分県・日出町でのメガソーラー事業に160億円のプロジェクトファイナンス資金を供給(RIEF)

2018-03-09 12:03:07

Canadian1キャプチャ

 

 新生銀行はカナダの太陽電池大手、カナディアン・ソーラーが大分県日出町で建設中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の事業資金向けとして160億円を供給する。ノンリコース(非遡及)のプロジェクトファイナンス融資契約を結んだ。カナディアンソーラーが日本で調達した個別の融資契約としては過去最大という。

 

 融資対象となった日出町のメガソーラーは出力5万3400kW。昨年11月に建設工事に着工、2019年5月の稼働を予定している。パネルはカナディアンが供給するMaxPowerを16万枚使用する。発電した電力は固定価格買取制度(FIT)を利用して1kWh当たり40円で全量、九州電力に売却する。

 

 稼働後はカナディアンが東京証券取引所のインフラファンドに上場しているカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人へ売却する方針という。カナディアンは日本市場での太陽光発電開発で過去3年間で約650億円のプロジェクトファイナンス融資契約を締結している。今回、  新生銀行が提供するプロジェクトファイナンスは期間18.5年。

 

 カナディアンのCEO兼会長のShawn Qu氏は「新生銀行から、われわれとして過去最大のノンリコースの資金供給を受けることができた。同行から低コストで弾力的な資金供給を受けることで、今年最大規模のプロジェクトを推進できる」と評価している。

 

 カナディアンは2001年の設立で、パネルの開発・製造から太陽光発電設備の建設・運営までを一貫して手掛ける世界最大の太陽光関連会社の一つ。過去16年間で、世界100カ国以上に、合計25GWを上回る太陽光パネルを販売している。

 

http://investors.canadiansolar.com/phoenix.zhtml?c=196781&p=irol-newsArticle&ID=2335553

http://www.shinseibank.com/