HOME |COP21合意後も 石炭火力依存色鮮明な日本と韓国。中国は石炭からガスへ転向目指す(RIEF) |
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 国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で気温上昇を2℃未満に抑える国際合意がなされ、石炭など化石燃料規制の強化が現実化してきた。だが、「石炭」をめぐって、日中韓の微妙な足並みの違いと、類似点が国際的に話題となっている。

 

 政治的に摩擦が絶えない日中、日韓の関係だが、温室効果ガス排出量の多い石炭火力発電所問題にどう対処するかという政策判断では、3か国の相互の関係は政治摩擦とは微妙に異なる。日韓が引き続き石炭依存で共同歩調をとり、中国だけが”石炭離れ”を鮮明にする構図となっている。

 

 米誌Power Engineering International(PEi)は、「日韓は世界のトレンドにbuck(立ち向かい)し、石炭火力をback(支援)している」と指摘した。その表現を裏付ける……

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