HOME9.中国&アジア |世界の大気汚染悪化進む。年間420万人がPM2.5で早死。中国、インドの両国で各110万人。日本も6万人強、90年比倍増。石炭火力増大が健康に影響。米保健調査機関が初のグローバル調査(RIEF) |
globalairキャプチャ

 

 米保健調査機関のHealth Effefts Institute(HEI)は大気汚染による健康被害についてのグローバル調査結果を初めて公表した。それによると、世界人口の92%は安全でない大気にさらされており、2015年には年間420万人以上がPM2.5の影響で早死したとしている。特に、汚染の著しい中国とインドではそれぞれ年間約110万人が早死し、日本も6万人以上がPM2.5の影響で早死しているという。

 

 調査は、世界中の2000人以上の研究者が、195カ国と地域を対象として、1990年以来、今日までの人々の死亡とその原因を調査したもので、「Global Burden of Desease (GBD)」プロジェクトと呼ばれる。対象となった病因は300以上に及ぶ。

 

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