HOME |国連支援の「責任投資原則(PRI)」、TCFD関連の情報開示等に優れた36の署名機関を「Leaders' Group」として選出。欧米オセアニア中心。日本勢はゼロ(RIEF) |
PRI0055キャプチャ

 

 国連支援の責任投資原則(PRI)は、3000機関を超す署名機関のうち、責任投資の情報開示で優れていた「PRI Leaders' Group 2020」として、独アリアンツやスウェーデンAP2など16の資産保有機関と仏ミロバなど20の資産運用機関を選出した。今回は特にTCFDの提言に沿った情報開示を積極的に展開した機関を評価した。欧米オセアニアの機関が中心で、日本を含むアジアからはゼロだった。

 

 「Leaders' Group」の選出は、PRI署名機関が膨大に増えたことで、責任投資の実践や情報開示等に積極的な機関と、平均的な活動にとどまる機関が混在するようになったことが背景にある。積極的な機関からの不満を受けて、PRI事務局は当初、署名機関の格付を目指した。だが、今度は「有料で署名し……

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