HOME |中国政府 温暖化対策本格化へ。石炭火力発電所に「総量規制」導入。最大で250基、170GWの新規・計画中の発電所を中断・停止へ。(RIEF) |
Chinacoal1キャプチャ

 

 中国政府は、温室効果ガス排出量を大量排出する石炭火力発電所に厳しい総量規制を課す、と正式に公表した。新規建設中止のほか、許可済みの発電所の中断も命じる。規制が行き渡ると、250基、170GWの石炭火力が市場から除外されることになる。

 

 中国の国家エネルギー局が発表した。中国はパリ協定で、2030年前後に国内の温室効果ガスの伸び率をピークアウトさせる国別目標を約束している。

 

 中国の電力需要は現在、全体の64%を石炭火力に依存している。これを2030年をめどに50%以下にする計画。このため指定した15地域では2018年までは新規の石炭火力発電所の建設を中止する。すでに建設許可を得たものも中止の対象となる。

 

 別途、……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム