HOME |中国人民銀行総裁特別アドバイザー、「一帯一路」イニシアティブが実現しないと、中国の3倍の温暖化ガス排出量が増加、と警告。国際資金の投入を求める(RIEF) |
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 中国人民銀行(PBoC)総裁の特別アドバイザー、馬駿(Ma Jun)氏は、中国が推進している中央アジアから中東、欧州、アフリカをつなぐ「一帯一路」イニシアティブを実現しないと、同地域の温室効果ガス排出量は中国の3倍も増える、と指摘した。「一帯一路」への国際的協力と、投資資金の投入を求めた。

 

 馬氏は、グリーンファイナンスの専門家として知られ、中国のグリーンボンド市場の育成に力を入れてきた。このほどパリで開いた会議に出席、中国が主導する総額9000億㌦の「イニシアティブ」の重要性を強調した。同氏によると、同イニシアティブの対象地域には、中国の人口の3倍の人が住んでおり、温暖化対策を考慮したインフラ整備を進めないと、CO2排出量が急増する、と指摘した。

 

 馬氏は……

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