HOME |シンガポール 2019年排出分からカーボン税課税。トン当たり5シンガポールドル(約400円)。排出企業課税のカーボン税はアジアで初めて(RIEF) |
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  シンガポールは企業向けのカーボン税導入を決めた。2019年の温室効果ガス(GHG)排出分から、CO2排出量1㌧当たり5シンガポールドル(SGD=約400円)のカーボン税を課税する。アジアでカーボン税の本格導入は初めて。

 

 

 対象企業は税率は当初5年間継続した後、2030年までに段階的に10~15㌦に引き上げる計画。

 

 財務相のHeng Swee Keat氏によると、当初の5㌦の税率の見直しは5年後の2023年に行う。その後、税率は10~15㌦の範囲で引き上げる予定。対象企業は、GHG排出量が年間2万5000㌧以上の企業・組織。産業・業種によってGHG排出量の違いはあるが、税はすべての産業に例外なく課税する。

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