HOME |国際会計基準審議会(IASB)のフーガホスト議長。サステナビリティ報告書への過大な評価に警鐘。評価基準のバラつき、政策変更への過剰な期待。グリーンウォッシュの懸念も(RIEF) |
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 国際会計基準審議会(IASB)議長のハンス・フーガホスト氏(Hans Hoogervorst)は、サステナビリティ分野の情報開示の広がりを評価する一方で、評価基準が評価主体によってバラバラで、情報開示による政策改善の期待は過大、などと指摘。「グリーンウォッシュ」の懸念も示した。そのうえで、企業の収益性に及ぼすサステナブル課題にフォーカスした開示を求めた。

 

 フーガホスト議長は、このほど英国ケンブリッジでスピーチした。テーマは「サステナビリティ・レポーティングができることと、できないこと(What Sustainability Reporting can and cannot achieve)」。同氏は、財務報告書とサステナビリティ報告書の関連性を指摘、企業社会での同報告書の進展を評価するとともに、……

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