HOME8.温暖化・気候変動 |米イタリア連合のフィアット・クライスラー(FCA)、EUの自動車CO2排出規制適合のため、テスラと「共同プール」結成、約5億ユーロ支払か(?)。マツダ・フォードにも共同化説(RIEF) |
FCA3キャプチャ

 

 米イタリア連合のフィアット・クライスラー(FCA)は、2020年から適用を受けるEUの新自動車CO2排出規制をクリアするため、排出ゼロの電気自動車(EV)を開発する米テスラと「共同プール」を形成することが明らかになった。FCAがテスラのカーボンクレジットを数億ユーロで購入することで、規制未達の罰金を免れる道を拓くことになる。

 

 また同様の共同プール化は、日本のマツダと、米フォードの間でも成立するとの報道もある。

 

 EUは来年初めから、新たな自動車のCO2規制を導入する。新規制は、これまでの1km当たりCO2排出量130g(2015年規制)から、2021年までに新車のCO2排出量を1km当たり95gに削減する内容。2007年の実際のEU域内で……

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