HOME |ドイツ政府、改正再エネ法案(EEG)議会提出。2050年ネットゼロと、30年の再エネ比率65%目標を法制化へ。環境相は30年目標を75%~80%引き上げを提唱(RIEF) |
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 ドイツ政府は、再生可能エネルギー法(EEG)を改正し、2030年までに国内の再エネ比率を65%に高まる法案を議会に提出した。年内の成立を目指す。EU域内での2030年目標ではデンマークが70%削減を掲げていることに次ぐ。ただ、環境相は「65%は不十分。75%か80%に引き上げる必要がある」とすでに次の目標を睨んだ発言をしており、原発、石炭力の両方を廃止するドイツの主力電源としての再エネの比重が増大している。

 

 (写真は、2030年再エネ比率75~80%を提唱する独環境相のシュルツ氏)

 

 今回のEEGの改正案では、2050年までにドイツで発電・消費される電力についてカーボンニュートラルを達成することを目標に掲……

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