HOME |金融機関の炭素会計パートナーシップ(PCAF)、金融機関の投融資先の気候リスク把握・評価のための「グローバル・カーボン会計基準」公表。上場株や企業向けローン等6資産を対象(RIEF) |
PCAF001キャプチャ

 

 金融機関の投融資ポートフォリオの温室効果ガス(GHG)排出負荷を会計的に評価、開示する「Global Carbon Accounting Standard(グローバル・カーボン会計基準)」が公表された。欧米の金融機関85機関で構成する「金融機関の炭素会計パートナーシップ(Partnership for Carbon Accounting Financials :PCAF)」がまとめた。TCFD提言に沿った気候関連情報の開示のモデルとして公開する。

 

 PCAFはパリ協定の合意とともに、オランダの金融界を中心として、金融機関が抱える投融資先の気候リスク情報の把握・評価・開示の手法を整理してきた。2018年にはモルガンスタンレー等の米銀が参加、グローバル基準化を目指してきた。今年8月に基準案……

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