HOME |フランス中央銀行、行内に気候変動問題を専門的に担う「気候変動センター(CCC)」を1日付で発足。金融政策と銀行監督の両面で気候変動配慮を推進(RIEF) |
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   仏中央銀行のフランス銀行は、行内に「気候変動センター(Climate Change Centre:CCC)」を1日付で設立した。金融政策や銀行監督等の中央銀行としてのあらゆる事業活動を、気候変動と調整するための役割を担う。同銀行の中での気候変動対応のハブと位置付けている。

 

 CCCは、同行内の関係部局を横ぐしでつなぐ形となる。人員等は、それまでの「Sustainable Finance Division」から引き継ぎ、金融安定・市場操作部局(DGSO)と健全性監督機構(ACPR)のジョイントユニットである金融安定ユニットの一部と位置付けられる。金融政策と金融監督両面で、気候変動の影響の調整を担うことになる。議長はDGSOのNathalie Aufauvre氏が就任した。

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