HOME |チューリッヒ保険、投資ポートフォリオに占めるCO2排出量を2025年までに25%削減、不動産投資からは30%削減。エンゲージメントで投資先企業・事業の「グリーン移行」を促す(RIEF) |
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 スイスの大手保険チューリッヒ保険は、パリ協定の「1.5℃目標」と自社の投資活動を整合させるため、上場株や社債等の投資ポートフォリオに占めるCO2排出量を2025年までに25%削減するほか、直接の不動産投資からも30%削減する新方針を決めた。事業活動に伴うCO2排出量も25年までに50%削減とし、29年には70%削減まで高める。グローバル保険業界の投資における「脱炭素化」をリードする決意だ。

 

 「ネットゼロ経済」への移行に向けて、保険会社としての投資、保険引き受け、事業活動のすべての分野で、CO2削減を加速させるとしている。同社は2019年に大手保険会社として保険引き受け業務において、産業全体を通して、対象企業のCO2排出量を考慮する方針を打ち出し、 「Business Ambiti……

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