HOME6. 外国金融機関 |クロアチアの日本企業受託予定の大型石炭火力発電事業計画。欧州の環境NGOが融資予定の仏クレディ・アグリコを標的にキャンペーン開始(RIEF) |
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  クロアチアの電力会社HEPが計画、日本の丸紅が事業受注候補とされる新規石炭火力発電所計画をめぐり、欧州の環境NGOが資金供給を予定するフランスのクレディアグリコに対する反対キャンペーンを展開し始めた。

 争点となっている石炭火力計画は、HEPが運営しているプロミン(Plomin )石炭火力発電所。同発電所は1969年建設のAと、2000年建設のBの2機の火力発電所がある。両方で330MWの発電容量を持ち、クロアチアの電力の約13%をカバーしている。

 

 しかし、Plomin Aは老朽化のため、新たにPlomin Cの建設計画が浮上した。発電容量も500MWの能力にアップ、Bと合わせると710MWと倍増する。建設費用は8億ユーロと報道されている。入札には韓国、イタリア、ポーランドの企業とともに丸紅が選ばれ、最終的に丸紅……

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