HOME6. 外国金融機関 |格付け機関のS&P。再エネ投資で発展が有力な「洋上風力発電事業」を対象とした投資格付け準備へ。一年以内に実施のメド(RIEF) |
windpower2キャプチャ

 

 格付け会社のS&Pは、再生可能エネルギー発電のうち、今後、世界的に開発普及が見込める洋上風力発電所の投資格付けを、1年以内に始める方針を明らかにした。

 

 洋上風力発電はこれまでのところ、地域や自然環境による建設リスクが高いことから、標準的な投資格付けが示されていない。しかし、S&Pのインフラ格付け担当の責任者であるMichael Wilkins氏は「そう遠からず、洋上風力発電事業の投資格付けを提供できるだろう」と指摘した。

 

 洋上風力発電は、設置場所が海面なので風をさえぎるものがなく、大規模化が可能。また陸上風力でトラブルとなりがちな騒音や低周波の影響なども、住民生活の場所と離れているので生じない。風車の羽根の影が回転することで明暗が頻繁に繰……

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