HOME |ルクセンブルク証券取引所、世界初のソーシャル・サステナブルボンドの上場部門設置。日本政策投資銀行のサステナビリティボンドなど10銘柄を初上場(RIEF) |

 

 ルクセンブルク証券取引所(LuSE)の グリーン金融商品専用上場市場であるLuxembourg Green Exchange(LGX)は、新たにソーシャルボンド、サステナブルボンドに絞った上場部門を設けた。日本政策投資銀行(DBJ)が昨年発行したサステナビリティボンドも上場された。

 

 LGXが設けたのは「Social & Sustainable Bonds(S&Sボンド)」部門。LGX自体、昨年9月に、世界で初のグリーン金融商品専用の上場市場として立ち上がった新しい市場。しかし、すでに125件以上のグリーンボンドが上場している。

 

 今回のS&Sボンドの上場部門の設定は、「ESGを投資戦略に統合する動きが増大してきた」(LGX)ため。S&Sボンドの発行はまだ各国でも発展途上だが、その資金使途は、環境に絞ったグリーンボンドよりも、幅広い。また、グリーン事業とソーシャル事業の両方をカバーするものもある。

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