HOME |フィンランドのナスダック・ヘルシンキ取引所、初の「サステナビリティボンド上場部門」設定。公的機関のMuniFinが第一号の上場(RIEF) |
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  フィンランドの証券取引所であるナスダック・ヘルシンキは、グリーンボンドやソーシャルボンド等を専門に上場する「サステナビリティボンド上場部門」を設けた。サステナビリティボンドを冠した上場部門の開設は世界でも初めて。

 

 上場第一号として、同国第二の金融機関で公的金融機関でもあるMunicipality Finance Plc (MuniFin)が既発行の2本のグリーンボンドを上場した。MuniFin は最初のグリーンボンド(5年物、5億米㌦)を2016年9月に発行、2017年9月(10年物、5億ユーロ)に二回目の発行をしている。

 

 新設されたサステナビリティボンド部門は、3つのカテゴリーに分かれる。グリーン、ソーシャル、サステナビリティのESGボンドの3区分だ……

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