HOME |ドイツ復興金融公社(KfW)グリーンボンド発行の環境・社会的影響を測定。年間発行額の1割強の環境・社会コストの削減実現(RIEF) |
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 ドイツの復興金融公社(KfW)はグリーンボンド発行の環境・社会効果を測定した。同公社が今年上半期に発行した総額6億1200万ユーロ(約800億円)によってファイナンスを得るグリーン事業によって、燃料費の節約や、その他の環境・社会的影響を緩和できることで、年間換算7200万ユーロ(約94億円)が節約されたとしている。

 

 KfWによると、発行したグリーンボンドによって再生可能エネルギー事業を立ち上げることで、化石燃料コストを年間2400万ユーロ節約するとともに、環境・健康影響のコストを年間4800万ユーロ引き下げることができたとしている。加えて、再エネ事業は約1万人分の雇用を生み出し、毎年CO2排出量を48万9000㌧分改善する効果も生み出す。

 

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