HOME |欧州投資銀行(EIB)、EUのサステナブルファイナンス行動計画の新タクソノミー基準に準拠した初のグリーンボンド5億ユーロを発行。2019年度の第一号。タクソノミー普及を促す(RIEF) |
EIB2キャプチャ

 

 欧州投資銀行(EIB)は先週末、EUが整備中のグリーン・タクソノミー(事業分類)に準拠する初のグリーンボンド5億ユーロを発行した。サステナブルファイナンス行動計画のタクソノミー規則案は、欧州議会では可決され、現在、欧州理事会の承認待ちの形。EIBは欧州委員会が招集したタクソノミー開発のための技術専門家グループ(TEG)にも関わっており、新タクソノミーの有効性をアピールする狙いもあるとみられる。

 

 EIBが発行した新タクソノミー準拠のグリーンボンドは、期間23年の「Climate Awareness Bond(CAB)」。価格はドイツ国債より59.9bps高く付いた。発行額5億ユーロ(約625億円)のうち、過半の59%は欧州の年金基金と保険会社が……

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