HOME9.中国&アジア |国際標準化機構(ISO)のサステナブルファイナンス規格化作業のTC322、主要ポストに中国の複数の専門家を配置。英中連携の色濃く(RIEEF) |
ISO3キャプチャ

 

 国際標準化機構(ISO)が新たに取り組みを始めたサステナブルファイナンスの基準作りの技術委員会(TC322)の作業が、実質的に英国と中国の「2人3脚体制」で推進される見通しとなった。先月、英ロンドンで開いた初会合の結果、TC322の中の2つの要職に中国の代表が就任した。

 

 (写真は、TC322の初会合が開かれた英ロンドンにある英国規格協会のビル)

 

 ISOでは、グリーンファイナンス関連の規格化作業が、すでに環境マネジメントの規格化の場であるTC207で、3つのワーキンググループに分かれて進んでいる。これに対して、英国は、サステナブルファイナンスは「グリーン(環境)」だけではなく、ソーシャルやガバナンス、サス……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム