HOME |欧州中央銀行(ECB)次期総裁のラガルド氏、「EUが開発中のグリーンタクソノミーが確定すれば、金融政策への適用検討」と展望(RIEF) |
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 次期欧州中央銀行(ECB)総裁に内定しているクリスティーヌ・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事は、欧州議会のヒアリングに答えて、金融政策と気候変動の関係等についての見解を公表した。その中で、「現在、EUが開発を進めているサステナブルファイナンスのタクソノミー(事業分類)が確定すれば、ECBの金融政策への適用を検討することになるだろう」との見方を示した。

 

 ヒアリングは、ECBの金融政策を中心に幅広い分野について、次期総裁の見解を問う形で示された。欧州議会のヒアリングは、総裁任命の条件ではなく、次期総裁の見解を聞くためのもの。ラガルド氏への質疑はほぼ3時間に及び、書面での質疑ポイントは75件に及んだ。

 

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