HOME |イタリアのエネルギー大手Enel、自社の再エネ発電比率引き上げ目標を設定。未達の場合は0.25%のクーポンレート上積みする初の「SDGsリンクボンド」発行(RIEF) |
Enel1キャプチャ

 

 イタリアのエネルギー大手のEnelは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献するため、同社の再生可能エネルギー事業の目標比率を達成しなかった場合は、クーポン金利が増加する仕組みの初の「SDGsリンクボンド」を発行した。再エネ投資が目標に達しない場合は、最大25bp(0.25%)分の金利をEnelが投資家に多く支払う。

 

 初のSDGsリンクボンドは、Enelのオランダ子会社のEnel Finance Internationalが発行主体で、Enelが保証を付与する。発行額は15億㌦(約1600億円)、期間5年、ボンドで調達する資金の使途は、一般社債と同様に通常のEnelの資金需要に充当する。

 

 ただし、SDGsの第7目標の「手ごろでクリー……

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