HOME |米連邦準備理事会(FRB)、中央銀行・金融監督当局による「金融システム・グリーン化ネットワーク(NGFS)」に正式メンバーとして参加。気候リスクが金融システムに及ぼす影響把握で主要当局出そろう(RIEF) |
FRB001キャプチャ

 

   米連邦準備理事会(FRB)は15日、各国の中央銀行や金融監督機関で構成する「金融システム・グリーン化ネットワーク(NGFS)」に正式メンバーとして参加すると発表した。NGFSは、TCFD提言を受けて、気候リスクが金融システムに及ぼす影響等を把握する手法の開発等い取り組んでいる。FRBはトランプ政権下では正式参加を見合わせ、ニューヨーク州金融監督当局(DFS)だけが参加していた。

 

 NGFSは、FRBの米FRBとともに、エジプトやインドネシア等、合計8金融監督機関・中央銀行が新たに加わり、NGFSの参加機関数は83、オブザーバー13になった。

 

 FRBのジェローム・パウエル議長は「気候変動が金融システムに及ぼすインパクトをどうすればもっと……

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