HOME |英労働党・独立委員会が「グリーンファイナンス戦略」報告書。グリーンとブラウンの両タクソノミー案、中央銀行の金融政策のグリーン化等提言。保守党より「グリーン重視」を強調(RIEF) |
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 英国はEU離脱を改めて民意に問う総選挙に入るが、野党労働党が独自の「英国グリーンファイナンス戦略」をまとめた。「影の蔵相」の独立委員会報告で、①グリーン事業だけでなく、石炭火力発電等のブラウン事業のタクソノミー(分類)も整備する制度設計②中央銀行の金融政策のグリーン化③銀行の与信以外のシャドーバンキングもグリーン化、の3分野で11項目の提言をしている。

 

 仮に労働党が総選挙で勝利し、この報告書を踏まえた政策展開をすると、強力なグリーン政策になりそうだ。公表された報告書は、野党第一党の労働党が組織する「影の内閣」のうち「影の蔵相」John McDonnell 議が組織した独立委員会による。若手の学者たちがメンバーで、「Finance and Climate Change - A Prog……

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