HOME |三井住友信託銀行の常陰均社長、同社の日本株式アクティブ運用にESG評価を全面採用を決断。すでに実践(RIEF) |

 三井住友信託銀行の常陰均社長は、同社の日本株式アクティブ運用にESG(環境、社会、ガバナンス)要因の評価を全面的に取り入れる方針に切り替えたことを明らかにした。

 

 三井住友信託銀行の運用方針の切り替えは、ESG要素が企業の長期的な成長に影響を及ぼすとの認識に基づき、年金基金等の日本株式アクティブ運用全体にESG評価を織り込むもので、約2兆円が対象となる。日本の金融界で資産運用にESG評価を本格的に取り入れるのは同社が初めて。

 

 常陰社長は、ESG評価の重要性について、「ESG要素が定性的にみても、オーソドックスに長期的な成長ファクターになるというのは、恐らく間違いない。それらを投資判断に織り込むことは、(運用成果に)プラスにこそなれ、マイナスにはならないと考えている」と語った。

 

 三井住友信託は、初期の段階から企業の社会的責任(CSR)を評価して投資する社会的責任投資(SRI)を始めたほか、環境建築コンサルティング等不動産業務での展開、自……

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