HOME |みずほ証券とオリックス銀行。系統用蓄電所を開発するシンガポール系企業と連携し、100億円のプロジェクトボンド組成。系統連系の手続き長期化を踏まえ、着工時点で開発資金を確保(RIEF) |
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写真は、新潟・小千谷に建設される系統蓄電所)

 

 みずほ証券とオリックス銀行は、シンガポール拠点で系統蓄電所の開発事業者であるCHCの日本法人が、新潟県小千谷市に建設する系統用蓄電所向けへの資金提供として、国内初となるプロジェクトボンド(100億円)を組成した。再エネ電力等の系統連系は送配電事業者側の対応の遅れなどで手続きの長期化等が起きる課題があるが、今回のボンドの発行により開発主体は、着工時点で開発資金を確保できる利点がある。

 

 プロジェクトボンドによる資金調達の利点として、手続きの長期化に対応するとともに、世界情勢等の不安定性等の影響により金利変動のボラティリティが一段と高まる中で、安定した金利支払いを早期に確保できる点もある。今回……

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