HOME1. 銀行・証券 |三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、米デルフィン社によるメキシコ湾での米国初の浮体式LNG船(FLNG)向けに36億㌦の資金調達。別途14億㌦の出資には商船三井も参加(RIEF) |
Delfin001キャプチャ

写真は、米デルフィンの洋上LNG設備の完成予想図=同社のサイトから)

 

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は8日、米国ルイジアナ州およびメキシコ湾沖で開発が進められている米国初の洋上LNG液化設備(FLNG)向けに総額36億㌦(約5760億円)の資金調達をアレンジしたと発表した。同事業は米エネルギー会社のデルフィン・ミッドストリームが推進するもので、年間440万㌧のLNG液化能力を有し、FLNGとしては世界最大級とされ、2030年頃の生産開始予定としている。総事業費は50億㌦で残りの14億㌦は、ブラックロック傘下のグローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ(GIP)が主導する投資家グループが出資する。出資者には日本の商船三井も加わっている。

 

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