HOME6. 外国金融機関 |国際標準化機構(ISO)。環境マネジメントシステム規格のISO14001の改定版「ISO14001 : 2026」公表。気候変動、生物多様性のリスク等の説明の明確化。移行期間は3年間(RIEF) |
ISO3キャプチャ

 

 国際標準化機構(ISO)は、環境マネジメントシステム規格として普及しているISO14001の第4版となる改定版「ISO14001 : 2026」を公表した。今回の改定は、2015年に技術的な点を中心に改定した現行の規格(第3版:ISO14001 : 2015)を廃止し、代替する。主な変更点では、①マネジメントシステム規格に関する最新のISO要求事項を、適切に組み込んだ②主要なトピックに関連する要求事項を明確化した、としている。気候変動、生物多様性、資源効率等の、ビジネスリスクやステークホルダーの期待が最も寄せられる環境問題についての説明責任を強化した。現行規格からの移行期間は2029年5月までの3年とする。

 

 今回の改定規格は、組織(企業)がパフォーマンスの向上、環境への影響の低減、お……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログイン