(写真は、Permian Global のサイトから引用)
インドネシア政府は国内での森林カーボンクレジットの発行を新たに認める方針を公表した。同国の森林クレジットについては、2020年にVERRA認証のREDD+プロジェクトのベースラインが過大評価との指摘から信頼性問題が浮上、クレジット価格が暴落。当時の同国政府がクレジットの発行停止措置を講じる事態に発展した。その後、森林伐採などの管理体制を整備したうえで、現プラボウォ・スピアント(Prabowo Subianto)政権は昨年末に禁止措置解除の方針を示していた。第一弾として7月6日に、3000万㌧超の同クレジットを承認するとともに、国家の登録システム(Sistem Registri Unit Karbon:SRUK)を稼働させる。
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Research Institute for Environmental Finance