GHGプロトコルと国際標準化機構(ISO)は、GHGプロトコルのスコープ1~3等の開示規格と、ISOのGHG排出量算定規格である14064-1規格とを統合し、「統合企業基準」として展開すると発表した。両機構はパートナーシップを結んで、主要なGHG規格を統合し、調和のとれた共同ブランドの国際規格を策定することで合意しており、今回はその第一弾となる。両者の排出量開示規格は、EUのCSRD(企業サステナビリティ報告指令)やISSB(国際サステナビリティ基準審議会)の気候・サステナビリティ基準などに活用されており、両規格の統合化により、GHG排出量評価の技術的な厳密さ、政策的妥当性、実用性が1つの規格に統合されると強調している。
両組織は昨年9月に、両者の既存のG……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance