HOME |欧州の官民鉄道事業体の「Eurofima」、EUタクソノミー準拠のグリーンボンド発行。タクソノミー準拠グリーンボンドは2件目。ICMAの原則と併用(RIEF) |
Eurofima001キャプチャ

 

 欧州各国の官民鉄道事業体等で構成するEurofima(本拠地スイス)は、EUタクソノミーに準拠したグリーンボンドを発行した。発行額は2億5000万ユーロ(約325億円)。EUタクソノミー準拠のグリーンボンドは2件目。資金使途は欧州鉄道網の電化事業に充当する。同ボンドは国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則(GBP)も参照するが、資金使途先の評価はEUタクソノミーでの選別が定着する方向になってきそうだ。

 

 Eurofimaは欧州域内の鉄道網整備や電化促進のため、調達資金を各鉄道会社等への融資等に活用している。同社は今回のグリーンボンド発行に際して、既存のグリーンボンドフレームワークを改定し、その中に「EUタクソノミーへの適合」を追加した。

 

……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム