HOME8.温暖化・気候変動 |グテーレス国連事務総長。AIが生み出す環境コスト(排出量増、エネルギー使用増、水消費増等)への懸念を表明。AI企業に、「AI環境透明性イニシアティブ」に準拠した行動要請(RIEF) |
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 国連事務総長のアントニオ・グテレス(António Guterres)氏は23日、AI(人工知能)の成長とそれを支えるデータセンターがもたらす莫大な環境コスト(排出量の増加、エネルギー使用増、水消費の増加など)への懸念を明らかにした。データセンターの冷却需要は水不足地域への負荷を高め、AI関連の発電拡大は土地利用変化も顕在化させている。データセンターは2025年に推定448テラワット時(TWh)の電力を消費し、単一のシステムとして扱えば世界有数の電力消費主体に相当する。事務総長はAI企業に対しより大きな透明性と持続可能な成長への明確なコミットメントを求め、「AI環境透明性イニシアチブ(AI Environmental Transparency Initiative)」に準拠する行動を要請した。

 

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