グーグルは、CO2バッテリー技術を開発するEenrgy Dome(本拠:イタリア・ミラノ)と連携し、同バッテリーを活用した長期間エネルギー貯蔵技術を実用化するための二国間商業契約を結んだと発表した。同技術はCO2を常温で液相のまま貯蔵することでバッテリーコストを大幅に削減できるという。両社はアイルランドで同バッテリ―施設を建設し、実証する。世界中の電力網に対し、手頃な価格で安全かつ24時間365日供給可能なクリーンエネルギーへのアクセスを拡大することが可能としている。両社は今月、米アリゾナ州でも同様の商用プロジェクトの建設を発表している。「再エネ+蓄電池」方式の一層のコスト削減につながりそうだ。
Energy Dome社が開発したCO2バッテリーは、電力供給が過剰な時間帯に余剰電力を……
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Research Institute for Environmental Finance