HOME |テスラ。第2四半期の「規制クレジット」の収入が前年同期比67%減。2期連続で大幅減少。他の主要自動車メーカーのEV販売力の増加を反映。「テスラ頼み」から「次のフェーズに」(RIEF) |

写真は、テキサス州のギガ・ファクトリーで、最初に生産されたモデルYLの完成を祝う従業員ら=テスラのサイトから)

 

  電気自動車(EV)メーカーのテスラの今年第2四半期決算(4~6月期)では、これまで本業の自動車販売を支える形だった「規制上のクレジット」収入が前年同期比67%減と大幅に減少したことがわかった。米国では自動車のメーカーベースでの平均燃費規制(CAFE規制)により、電気自動車(EV)販売力の弱い自動車メーカーは、EV販売力のあるテスラ等からクレジットを購入せざるを得ない状況が続いていたが、他の自動車メーカーもEV販売力がついてきたことから、「テスラ頼み」の業界環境が変わっていることを映す形だ。テスラ自体は、自動運転、人工知能(AI)、バッテリー貯蔵、ロボットタクシー等の実用化を進めており、……

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