HOME |国連支援の責任投資原則(PRI)。設立20周年の記念式典、ロンドン証取で開く。暫定CEOのまま。トランプ米政権の「反ESG」圧力の影響で、リーダーシップの「担い手」現れず(RIEF) |
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写真は、20周年記念の式典を行ったPRIのメンバーたち。㊨から2人目の女性が暫定CEOのアレン=ラッツラフ氏=PRIサイトから)

 

  国連支援の責任投資原則(PRI)は27日、設立20周年の記念会合を英ロンドン証券取引所で開いた。2006年の同日にニューヨーク証券取引所で、国連のコフィ・アナン事務総長(当時)を迎えて、20の資産投資家が署名してスタートしたPRIは、現在、署名機関数5000を超えるマンモスNGOに育った。初代のCEOを務めたジェームズ・ギフォード氏をはじめ、歴代のCEOも記念の式典に顔をみせ、20年の「成長」を祝った。ただ、同団体の現在のCEOは昨年10月に選ばれた暫定CEO。本来は今回の記念式典までに正CEOが選ばれるはずだったが、選考が難航する背景には、「米国の影」が大きいようだ……

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