今年第1四半期(1月~3月)のグリーンボンド等のESG債の発行額は、前四半期比18%増の2410億㌦と回復基調を示した。ただ、前年同期比では17%減で、依然、全体の勢いは弱い状況が続いている。ムーディーズが公表した。それによると、ESG債の中でも中軸のグリーンボンドが前四半期比5%増と安定的に発行されたほか、ソーシャルボンドが前四半期比で2倍以上の発行額の476億㌦を記録し、過去2年近くで最も好調な四半期の発行となったことなどが全体の発行額増大維持に貢献した。グリーンボンドもソーシャルボンドも、いずれも欧州の発行体の資金調達が堅調だった。
ムーディズのレポートは「Sustainable bond issuance on track to be flat versus 2025 le……
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