2兆㌦を上回る世界最大のソブリンウェルスファンドの運用を手掛けるノルウェーのノルゲス・バンク・インベストメント・マネジメント(NBIM)は、日本の法務省が会社法改正に向けて提案中の「会社法見直しに関する中間案」に盛り込まれた「事前議決権停止メカニズム」規定について、長期保有の機関投資家として「反対する」との考えを同省に伝えたことを明らかにした。同社によると、同措置は「違反の独立した確認が行われる前に、発行体の取締役会に株主の議決権を停止する一方的な権限を与えるものであり、われわれはこれを不均衡かつ構造的な利益相反があるものとみなす」と指摘している。
NBIMは、ガバナンス・コンプライアンス最高責任者(GCO)のカリーヌ・スミス・イヘナチョ(Carine Smith Ihenacho)……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance