欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、EUのサステナビリティ情報開示規則である「欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)」の改定草案に連動して、EUで活動する非EU企業にサステナビリティ情報開示を求める「非EU企業向け欧州サステナビリティ報告基準(N-ESRS)」の開示対象となる企業が約1200社で、このうち米企業が最大450社に上ることを明らかにした。日本企業はスイス企業と合わせて150社としている。日本単独の企業数は公表されていないが、最大で100社前後になるとみられる。
N-ESRSは「ESRS第三国基準」とも呼ばれる。EU欧州委員会は、サステナブルファイナンス関連オムニバス法改正の一環として、5月にEUのサステナビリティ情報開示規則である「欧州サステナビリティ報告基準(E……
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