HOME4.市場・運用 |MSCI。物理的気候リスクデータ開発企業の「ファースト・ストリート」を1億2000万㌦で買収。気候関連の物理リスク評価の対応能力を強化。「レジリエンス市場の『急拡大』に照準」(RIEF) |
MSCI001 2026-06-26 021928

写真は、MSCIのサイトから)

 

 資産運用機関や投資家向けに、投資関連のデータ、分析、指数等を提供するグローバル大手のMSCIは、世界中の不動産を対象とした物理ベースの気候リスクデータ・同分析を提供する大手プロバイダー「ファースト・ストリート(First Street)」を買収することで合意したと発表した。気候関連の物理リスクが世界的に拡大する中で、投資家、金融機関向けに物理的気候リスクに対応する能力を強化するためとしている。ファースト社は、気候シグナルを組み込み、観測された気候事象に基づいて検証されたマルチハザード・モデルを開発し、現在および将来の物理的気候リスクへのエクスポージャー、資産の損害、事業中断等の評価でグローバルに事業を拡大している。

 

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログイン