HOME |化石燃料段階的廃止を「有志国」で目指す「化石燃料不拡散条約」推進で、コロンビアで開催中の「サンタマルタ国際会議」。国際司法裁判所(ICJ)の勧告的意見を条約の土台とする提言(RIEF) |
Santamaria002 2026-04-29 000751

写真は、サンタマルタ会議で支援と協力のアピールをする参加者たち=Fossil Fuel Treaty Initiativeのサイトから)

 

 南米コロンビアのサンタマルタ(Santa Marta)で24日から開いている脱化石燃料の有志国による国際会議において、開催国コロンビアと小島嶼部諸国等のグループは、国連気候変動枠組み条約会議(COP)とは別に、石炭、石油、天然ガスを(開発せず)地中に留めておくための「新たな国際的枠組み(化石燃料不拡散条約=FFT)を交渉する緊急の必要性」を会議で認識するよう求めた。NGOからも、「新たな条約は、化石燃料の段階的廃止、公正な移行、債務正義等の主要分野で、全加盟国の承認を得る必要なく、より迅速な行動を望む国々にとって、並行的かつ補完的な場として機能し得る」と支持が示……

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