HOME1. 銀行・証券 |国際決済銀行(BIS)、銀行の投融資に占めるグリーン資産を自己資本比率規制に反映させる議論で慎重論。「グリーン資産を優遇すると、逆に『グリーンバブル』を招くリスクも」(RIEF) |
BIS12キャプチャ

 

 国際決済銀行(BIS)は金融機関の自己資本比率規制に、保有するグリーン資産を反映させるべきかどうかという議論に対し、「グリーン資産に応じて必要資本額を軽減させる議論は逆効果を引き起こし、『グリーンバブル』に道を拓くリスクもある」と警告するレポートを公表した。グリーン資産を自己資本比率計上に際して優遇する意見はEU内で議論されているが、BISは慎重な姿勢を示した形だ。

 

 (写真は、スイス・バーゼルにあるBISの本部)

 

 レポートは「The regulatory responses to climate risk: some challenges」のタイトル。BISの金融安定機関(Financial Stabi……

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