6. 外国金融機関
英政府。新興国・開発途上国(EMDE)市場での気候関連の投資拡大で、民間主導「EMDE投資家タスクフォース(EMDEIT)」立ち上げ。EMDEの成長支援を英経済に取り込み(RIEF)
2025-05-20 22:09:42

再エネ・グリーン水素推進のアブダビのマスダール社。3度目のグリーンボンド発行は6.6倍の応募倍率。グローバルなグリーンボンド市場縮小を反映し、国際投資家の応募が殺到(RIEF)
2025-05-19 00:37:41

主要国の中央銀行・金融監督機関で構成するバーゼル銀行監督委員会(BCBS)。気候財務リスクの情報開示を「バーゼルⅢ」の「第三の柱」として自主的な開示枠組みを示す(RIEF)
2025-05-15 23:13:09

スペイン大手エネルギー企業の「イベルドローラ」。エネルギー企業初のEUグリーンボンド基準(EuGBS)準拠の同ボンド7億5000万ユーロ発行。引き受け主幹事にMUFGも参画(RIEF)
2025-05-09 01:13:32

「グローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)」。金融機関ごとのセクター別開示基準草案。銀行、保険、資本市場に区分。高炭素や高自然負荷企業は他の企業と別建てで開示(RIEF)
2025-05-08 22:59:37

インドの鉄鋼大手のJSW Steelが、同国内で計画中の大規模製鉄所と石炭火力発電事業に反対する先住民らが、同社に融資を続ける日本の3メガバンク等に対して「人権侵害の申し立て」(RIEF)
2025-05-07 17:44:13

GHG排出量10億㌧以上の化石燃料開発の「カーボンボム(炭素爆弾)」事業に、英大手銀行9行が1000億㌦(約14兆円強)融資が判明。HSBCが最大の「爆弾支援銀行」。報告書が指摘(RIEF)
2025-05-02 00:45:46

ESG債のセカンドオピニオン(SPO)付与で常時トップの「サステナビリティクス社」、約6%の人員削減へ。2年前に次ぐ2度目の大幅人員整理。米国発のESG債市場縮小の影響免れず(RIEF)
2025-05-01 21:10:29

国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)。気候関連開示改定の公開草案を公表。GHGプロトコル以外の測定を認めるほか、デリバティブや「facilitated emissions」等の除外承認(RIEF)
2025-04-29 22:10:17

グローバルグリーンファイナンスインデックス。トランプリスクの影響で、「大混乱」。ニューヨークは5位から16位に転落、東京も10ランク下げ、過去最低水準。大阪にも抜かれる(!)(RIEF)
2025-04-25 00:03:56
