HOME |みずほフィナンシャルグループ。TCFDとTNFDの初の統合レポート。ネットゼロシナリオでは融資全体の累積コスト約2兆円増。financed emissionsは鉄鋼、石油・ガス軸に約5億㌧(RIEF) |
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  みずほフィナンシャルグループは19日、TCFDレポートとTNFDの情報開示を統合した初の「気候・自然関連レポート2024」を公表した。このうち気候分野では、2050年ネットゼロを目指すシナリオに基づくと、同グループの融資コストの累積増加額は1兆9100億円と約2兆円近く膨らむとの試算を示した。主に鉄鋼と石油・ガスセクターでのコスト増が大きい。現在、同グループが抱える「financed emissions」はスコープ1~3合計で5億㌧近い。自然関連リスクでは、投資ポートフォリオに影響を及ぼす重要な自然資本を「水」と「生物多様性」とし、みずほにとっての影響が大きいセクターとして、化学、自動車、不動産、一般卸売・小売、石油・ガス(採掘)の5業種を特定した。

 

 みずほグループは、 2020年……

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