商工組合中央金庫(商工中金)は、温暖化の進展に伴う自然災害の増大や地震等に対応するため、災害発生時にBCP対策の拠点となるガソリンスタンドやコンビニ等を運営する企業に対し、「災害対応型コミットメントライン」を設定した。広島県で同スタンドの運営や石油卸などを営む企業に設定したものでコミットメント枠は10億円。同社が運営するスタンドやコンビニは、太陽光発電設備のほか非常用発電機、蓄電池、貯水槽を備えており、災害時にも安定した運営が可能としている。災害対策で金融機能を活用する適応ファイナンスの一つといえる。
コミットメントラインの設定対象は、綜合エナジー(広島県府中町)。同社は、広島県内で複数のガソリンスタンドやコンビニ等の運営や石油製品の販売等を手掛けている。石油卸に加え、ガソリンスタ……
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Research Institute for Environmental Finance