みずほ銀行は27日、中国電力に対して、同行が幹事行となるシンジケーション方式で総額1030億円のトランジション・リンク・ローン(TLL)を提供する契約を結んだ。同行が中国電力に対してTLLで貸し出すのは2023年12月に次いで2度目になる。同ローンは期間10年で、融資期間の中間年となる2030年度において、中国電力の小売電気事業でのCO2排出量を半減(2013年度比)する目標のSPTを設定している。目標を達成すると、貸付金利を引き下げる「ステップダウン方式」をとる。貸出金利は公表されていない。
中国電力は、今回のTLLで調達した資金を、再生可能エネルギーや原子力をはじめとする脱炭素電源の活用や、再エネの普及拡大に資する電力ネットワークの強化・高度化などに投じて、カーボンニュートラルに……
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