HOME1. 銀行・証券 |日本政策投資銀行と三菱UFJ銀行。北海道電力に対して、脱炭素の移行・資金として、トランジション・リンク・ローン(TLL)を合計80億円融資。SPTは2030年CO2排出量50%以上削減(RIEF) |
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  日本政策投資銀行(DBJ)と三菱 UFJ 銀行(MUFG Bank)は、北海道電力に対して、トランジション・リンク・ローン(TLL)として合計80億円の融資契約を結んだ。両行の融資額は、DBJが60億円、MUFGが20億円。北電は、2023年にも両行に、みずほ銀行を含めた3行から合計340億円のTLL融資を借り入れている。同社はTLL借り入れ資金を、再エネ投資、非効率火力発電の廃止、高効率火力発電の建設、泊原発再稼働などに充当するとしている。

 

 北電は今回のTLL融資を、自社のトランジション戦略の実現に対する動機付けを与えることで、社会における脱炭素化・低炭素化を促進させることを目的とするとしている。同社は、2020年4月に策定した「ほくでんグループ経営ビジョン2030」「「2050……

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