HOME1. 銀行・証券 |日本生命から三菱UFJ銀行への出向社員が、三菱側の内部資料を持ち出し、日生の営業部門で利用していたことが発覚。不正競争防止法が禁じる「営業秘密の侵害」の可能性(各紙) |
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 各紙の報道によると、日本生命保険から三菱UFJ銀行に出向した社員が、同行の保険商品販売戦略等に関する内部資料を無断で持ち出し、日生の営業部門が自社の営業に利用していたことがわかった。持ち出した資料には、銀行側への「逆流厳禁」という印を付けて社内で共有していたという。不正競争防止法が禁じる「営業秘密の侵害」にあたる恐れがあるとされる。日生では昨年9月にも同社子会社の代理店への出向者らが、代理店から他の保険会社に加入する契約者の個人情報を漏洩していた不祥事が発覚している。

 


 朝日新聞等が報じた。それによると、日生は取材に対して「当社商品の販売推進につなげたいと考え、社外秘の情報と認識しながら内部資料を持ち出した」と事実関係を認めたうえで、「同様の事案の有無を含め、全容解明に向けた調査を進める」と……

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