HOME |あおぞら銀行、三菱UFJリース。 再エネ発電のリニューアブル・ジャパンらと太陽光発電ファンド設立。総額32億円、東証のインフラファンド市場に上場へ(RIEF) |
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 あおぞら銀行と三菱UFJリースは、再生可能エネルギー発電プロジェクトの開発を手掛けるリニューアブル・ジャパン(RJ)が主導する太陽光発電ファンドの設立に参加、RJなど4社で総額32億円を出資した。同ファンドは国内の太陽光発電事業140億円規模の投資を想定しており、東京証券取引所のインフラファンド市場に上場の予定。



 ファンドの設立については、すでに本サイトでも紹介している。http://rief-jp.org/ct4/58582?ctid=72。今回、具体的なファンドの全体像が明らかになった。

 

 ファンド設立に参加するのは、あおぞら銀行とRJのほか、日本アジア投資( JAIC )、三菱UFJリースの4社。ファンドの運用は、同銀行とRJ、JAICが共同出資するRJAエナじーGPが担……

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